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| 【熊本発☆賃貸☆県庁東店】 ~タサKIXの旅・番外編~ |
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| 2006.11.15 水曜日 18:12 |
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ある時代、あるところにタサKIXという若者がおりました。 ある日、タサKIXが県庁通りを歩いていると、玉ネギ頭の宇宙人が 子供たちにいじめられていました。 不憫に思ったタサKIXは、玉ネギ頭を子供たちから助けてあげました。 すると玉ネギは言いました。 「助けてくれてありがとう。お礼に私の星にご招待します。」
タサKIXは二つ返事で宇宙船に乗り込み、玉ネギ星に到着するまで カプセルの中で、しばらく眠ることにしました。 どれくらいの時間がたったでしょうか。玉ネギに起こされて目を開けると、 そこにはまるで桃源郷のような世界が広がっていました。 お姫様のお城に招待されたタサKIXは、沢山の人々にもてなされ、 それはそれは楽しい時間を過ごしました。 タサKIXはすっかり心地よくなり、いつまでもここで暮らしたいと思いました。 玉ネギは言いました。 「いつまで居てくれても良いんですよ。」
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、やがて3年が経ちました。 タサKIXはそろそろ故郷が恋しくなり、地球に帰る決意をします。 玉ネギ星の人たちに見送られ、宇宙船に乗り込む際、タサKIXはお姫様から お土産として四角い箱を手渡されました。 そして、お姫様は言いました。 「この箱は、できれば地球に帰ってから開けてください。」
地球に帰ったタサKIXは以前と変わらない生活に戻りました。 変わったことといえば、携帯電話が進化し、好きだったあの子が少しだけ年をとり、 猿岩石の森脇が実業家になっていたことぐらいです。 お土産にもらった箱は、帰ってからすぐに開けました。 中にはなんと「窓際のトットちゃん」が入っていました。 それを見たタサKIXは、こう呟いたのです。 「うわぁ、懐かしいなぁ。まるでタイムスリップしたみたいだ・・・。」
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