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| 【熊本発☆賃貸☆県庁東店】 ~タサKIXの旅・宇宙の始まり編~ |
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| 2006.12.06 水曜日 14:21 |
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あーどうも、タサKIXです。
宇宙の始まりの話をします。
給食の時間にパンを丸めたことがありませんか? パンを丸めてどんどん小さくしていくと、密度がどんどん上がります。 限界まで小さくすると、最終的にパンはどうなってしまうのでしょうか? 答えはこのブログの最後で。
「ハッブル宇宙望遠鏡」の名前にもなった、アメリカの天文学者E.P.ハッブルが 宇宙の膨張を発見した時から、宇宙の始まりが何時かという議論が熱を帯びてきました。 それもそのはず、宇宙の膨張が事実なら、それを遡れば宇宙はとても小さな一点(特異点) にまで小さくなるはずで、そこから現在までの時間が宇宙の年齢ということになるからです。
現在では、宇宙の始まりは約140億年前とする説が有力で、中でも「ビッグバン」と呼ばれる 大爆発によって、宇宙の膨張が始まったとする「ビッグバン理論」が最有力です。 ビッグバン理論によれば、宇宙のはじめは「特異点」と呼ばれる超高温・超高密度の一点で、 「何らかの理由」でそれが大爆発(ビッグバン)して現在の膨張宇宙に至ります。 この「何らかの理由」あたりがとても歯切れが悪いのですが、今のところ誰も この「何らかの理由」を証明した人は無く、宇宙学上最大にして最後の謎とされています。
現在、この謎に正面から立ち向かっているのが、「ホーキング、宇宙を語る」が 日本でもベストセラーになった、イギリスのスティーブン・ホーキング博士です。 彼の考える宇宙の始まりは独特で、「虚数時間」なるものが登場します。 (ここで、虚数のおさらいです。虚数とは2乗するとマイナスになる数のことで、 高校の数学で習いました。) ホーキング博士いわく、宇宙はある一点(特異点)から始まったのではなく、 その前に虚数時間の宇宙が存在し、我々がビッグバンと呼んでいるものは、 虚数時間が実数時間に変わる瞬間だというのです。
ここまでくると、我々一般人のみならず物理学者でさえも彼の理論に 付いていくことが出来ないのだそうです。 とはいえ、今まで誰も解くことの出来なかった謎です。常識に囚われていては、 解けるはずもありません。今後のホーキング博士の研究が待たれます。
さて、冒頭の問いの答えですが、密度最大限にまで小さくなったパンは やがて大爆発を起こし、ひとつの大きなパンになります。 これを「ビッグパン」と呼ぶ人もいます(ウソ)。
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